- 道後温泉の湯が入ったタライ
- 温泉の温度は、自信と誇りで満ちあふれる松山への情熱で下がらない。
また、基本はタライしか置かないが、愛媛(松山)の名物などなら取り替える気になるようである・・・。 - わげさ(礼拝の正装道具)
- 現在も、お遍路さんとして空いた時間を見つけては回っているため、常に着用している。
- 下駄
- 外出時は常に下駄を履いている。現在の下駄で67代目。
- まっとる犬!の柄
- まっとる犬の仲間は全て同じ柄が入っている。
- 筆しっぽ
- シッポは筆のようになっていていつでも句を認めることができる。
- 生まれ
- 松山生まれの松山育ち ※生粋の松山っ子
- 年齢
- 不詳 ※聖徳太子を道後温泉に招いた実績あり
- 性格
- おせったいの心を常に重んじ、矜持(自信と誇り)で満ち溢れている。
- 趣味
- 常に俳句の種を探すこと。ようきたね(種)を育てている。
- 好きな食べ物
- 瀬戸内のハギ
- 色
- 過去:オレンジ(みかん色) 現在:瀬戸内ブルー
- 言葉(方言)
- 伊予弁
- エピソード
- 生まれたときはキレイなみかん色だったが、道後温泉に浸かり俳句を読んでいたところ傷を癒しに来た白鷺にみかん頭のへたをとられ、それが原因で、三日三晩泣き続け体の色が瀬戸内ブルーに変わってしまった過去がある。
また、ミカン頭がないことをコンプレックスにしていてそれを隠すために、道後温泉の湯が入ったタライを常に置いている。