第35回まつやま市民シンポジウム 温故知新〜つなげよう まつやまの未来へ〜
- 同時開催
- 骨髄バンク・アイバンクドナー登録会
- 開催日時
- 2018年10月14日(日)13:00 〜 16:30
- 開催場所
- 松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール
住所:松山市湊町7丁目5番地(松山市総合コミュニティセンター内)>>MAPを見る
- 主催
- 松山市・公益社団法人松山青年会議所
- 後援
- NHK松山放送局・南海放送株式会社・株式会社あいテレビ・株式会社テレビ愛媛・株式会社愛媛朝日テレビ・株式会社愛媛CATV・株式会社エフエム愛媛・愛媛新聞社(ウイークリーえひめリック)・朝日新聞松山総局・毎日新聞社松山支局・産経新聞松山支局・読売新聞松山支局・株式会社えひめリビング社・タウン情報まつやま・松山市教育委員会・松山市青少年育成市民会議・道後温泉旅館協同組合・道後商店街振興組合・道後温泉誇れるまちづくり推進協議会・道後温泉コンソーシアム
- 協⼒
- ヒメブタの会・国立大学法人愛媛大学・学校法人松山大学・学校法人聖カタリナ学園・学校法人松山東雲学園・学校法人河原学園・公益財団法人松山観光コンベンション協会
- 協賛
- お問い合わせ
- 〒790-0067 愛媛県松山市大手町2丁目5−7 松山商工会館4F
公益社団法人松山青年会議所 事務局 まつやま市民シンポジウム実行委員会
電話番号:089-941-0194 / メール:jimkyoku@matsuyama-jc.or.jp
Program
1.オープニング
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多くの市民の皆様からまつやまの魅力をテーマに「ことば」を募集し、集まったことばをつなぎ合わせて歌をつくりました。その歌を松山少年少女合唱団に披露していただきます。
2.主催者挨拶
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3.メインシンポジウム
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「未来へつなぐこれから100年のまちづくり」
明治の時代から長きに渡り、貴重な観光資源として観光地まつやまを支えてきた道後温泉本館は、現在、老朽化による保存修理工事を控え集客力の低下が危惧されています。幾多の苦難を克服してきた先人たちの志を受け継ぐべく、改めて道後の歴史を知り、課題を見つめ、100年先を見据えたまちづくりを市民の皆様と共に考えていきます。
第1部 基調講演
「デブ猫ちゃんの野望。当事者を探しています。」
創作童話「かなしきデブ猫ちゃん」は、早見氏が「物書きとしていかに町おこしに関わっていけるか」という思いから生まれました。デブ猫ちゃんが愛媛各地を東へ西へ旅する大冒険の物語です。自身の今までの作風と全く違う今作品で早見氏が愛媛県民に伝えたいこととは?そして、愛媛県民に何を感じて欲しいのか?「かなしきデブ猫ちゃん」をフックに愛媛県、そして、まつやまについて語っていただきます。
話し手:早見 和真氏
1977年神奈川県出身。2008年『ひゃくはち』(集英社)で作家デビュー。
同作は映画化、コミック化されベストセラーに。
2014年『ぼくたちの家族』(幻冬舎)
2017年『ポンチョに夜明けの風はらませて』(祥伝社)が映画化。
2015年『イノセント・デイズ』(新潮社)で第68回日本推理作家協会賞を受賞。
第28回山本周五郎賞候補に選出。同作は妻夫木聡、竹内結子主演でWOWOWにてドラマ化される。
2016年より松山に移住。本年4月から愛媛新聞にて「かなしきデブ猫ちゃん」連載スタート。FM愛媛にて「早見和真のリトルトーキョーはいらない」(日曜25時〜)放送開始。
聞き手:首藤奈知子氏
NHK松山放送局アナウンサー
第2部 トークセッション
「まつやまの未来のために」
このまちに住み暮らす者として次の世代に残したいもの、つなげたいものを考え、市民誰もができるまちづくりへのアイデアや取り組みについて市民の皆様と共に考えます。
4.「100見は1写生にしかず!!〜道後温泉本館・飛鳥乃湯泉の素顔を探せ〜」表彰式
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第7回道後温泉一番走り〜湯上り頂上決戦〜特別企画「100見は1写生にしかず!!〜道後温泉本館・飛鳥乃湯泉の素顔を探せ〜」の表彰式を行います。道後地区の「今」の大切さや魅力を市民の皆様と共に再認識します。
5.記念事業まつやま市民映画「ゆだまのきもち」上映
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監督をはじめ、キャストや制作スタッフといった関係者全てを市民より公募し、映画を制作しました。
道後温泉本館及び道後地区を中心としたまつやまの魅力に対して理解を深めていただき、まつやまに一層の愛着や誇りを持っていただければ幸いです。
記念事業のオープニングでは、映画の挿入歌となる『Serenade』をたけやま3.5さんに歌っていただきます。
たけやま3.5
驚異の顔面偏差値!
メンバー全員が現役モデル!地元愛媛で音楽を愛し、音楽と共に育った。オール愛媛で音楽界を変える。
撮影風景
カウントダウン写真
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多くの市民の皆様からまつやまの魅力をテーマに「ことば」を募集し、集まったことばをつなぎ合わせて歌をつくりました。その歌を松山少年少女合唱団に披露していただきます。
「未来へつなぐこれから100年のまちづくり」
明治の時代から長きに渡り、貴重な観光資源として観光地まつやまを支えてきた道後温泉本館は、現在、老朽化による保存修理工事を控え集客力の低下が危惧されています。幾多の苦難を克服してきた先人たちの志を受け継ぐべく、改めて道後の歴史を知り、課題を見つめ、100年先を見据えたまちづくりを市民の皆様と共に考えていきます。
第1部 基調講演
「デブ猫ちゃんの野望。当事者を探しています。」
創作童話「かなしきデブ猫ちゃん」は、早見氏が「物書きとしていかに町おこしに関わっていけるか」という思いから生まれました。デブ猫ちゃんが愛媛各地を東へ西へ旅する大冒険の物語です。自身の今までの作風と全く違う今作品で早見氏が愛媛県民に伝えたいこととは?そして、愛媛県民に何を感じて欲しいのか?「かなしきデブ猫ちゃん」をフックに愛媛県、そして、まつやまについて語っていただきます。
1977年神奈川県出身。2008年『ひゃくはち』(集英社)で作家デビュー。
同作は映画化、コミック化されベストセラーに。
2014年『ぼくたちの家族』(幻冬舎)
2017年『ポンチョに夜明けの風はらませて』(祥伝社)が映画化。
2015年『イノセント・デイズ』(新潮社)で第68回日本推理作家協会賞を受賞。
第28回山本周五郎賞候補に選出。同作は妻夫木聡、竹内結子主演でWOWOWにてドラマ化される。
2016年より松山に移住。本年4月から愛媛新聞にて「かなしきデブ猫ちゃん」連載スタート。FM愛媛にて「早見和真のリトルトーキョーはいらない」(日曜25時〜)放送開始。
NHK松山放送局アナウンサー
第2部 トークセッション
「まつやまの未来のために」
このまちに住み暮らす者として次の世代に残したいもの、つなげたいものを考え、市民誰もができるまちづくりへのアイデアや取り組みについて市民の皆様と共に考えます。
第7回道後温泉一番走り〜湯上り頂上決戦〜特別企画「100見は1写生にしかず!!〜道後温泉本館・飛鳥乃湯泉の素顔を探せ〜」の表彰式を行います。道後地区の「今」の大切さや魅力を市民の皆様と共に再認識します。
監督をはじめ、キャストや制作スタッフといった関係者全てを市民より公募し、映画を制作しました。
道後温泉本館及び道後地区を中心としたまつやまの魅力に対して理解を深めていただき、まつやまに一層の愛着や誇りを持っていただければ幸いです。
記念事業のオープニングでは、映画の挿入歌となる『Serenade』をたけやま3.5さんに歌っていただきます。
驚異の顔面偏差値!
メンバー全員が現役モデル!地元愛媛で音楽を愛し、音楽と共に育った。オール愛媛で音楽界を変える。