９月７日(土)公益社団法人高知青年会議所創立６０周年記念式典が行われ、増田理事長をはじめ松山からも多くの現役・シニアメンバーが参加しました。オープニングでは高知ＪＣ５０周年記念事業により生まれた演舞チーム「つくし」の子供達がフレッシュな「よさこい踊り」を披露し会場を和ませました。式典の挨拶で高知ＪＣ崎田理事長は自身のスローガンである「矜恃」を持って「今後も地域に必要とされる団体を目指して行きたい」と力強く述べられ、以降式典はスムーズに進行し閉会しました。その後の大懇親会では本場のカツオのたたきを始め豪華な料理に舌鼓を打ちながらメンバー一同親交を深めました。また終盤、会場中庭から、同日行われていた「土佐風土祭り」の一つミュージック花火を鑑賞することもでき、懇親会は盛況のうちに幕を閉じました。広報委員会　山﨑友雅