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活動報告

2013年3月15日(金)報告

復興創造フォーラム・公益社団法人日本青年会議所第142回総会(宮城県仙台市) 参加報告



1000年に一度の未曾有と言われる東日本大震災。あれから2年の月日が経ちました。それからは東京で開催されていた日本JCの総会が復興の手助けをするべく2012年の岩手県盛岡に引き続き今回も “復興創造フォーラム2013”として被災地の宮城県仙台の地で開催されました。3000名を超えるメンバーが全国各地から参加して復興を願う人の多さを感じられました。復興創造フォーラムに先立ち宮城の奥座敷の鳴子温泉では7日~9日にかけて日本JC正副会頭会議~理事会が開催されました。我々日本JC総務委員会出向組の後藤副委員長、岡田君と共に松山から伊丹経由で飛行機を乗継ぎ、仙台空港ではボリューム満点の伊達の牛タン定食を頂くことが出来ました。鳴子へは仙台駅から東北新幹線、一時間に一本しかない在来線に乗り換えて移動です。途中大阪横浜の出向組とも合流し道中盛り上がりながら1時間かけて鳴子温泉に到着。本当に遠い所でした。ここは2007年東の横綱に選ばれるなどとてもすばらしい所ですが、ここも震災の風評被害等の影響も大きく観光客が落ち込んでいる地域です。そして3日間の諸会議の設営を終えた我々は9日にはフォーラム・総会の設営の為会場でもある仙台ゼビオアリーナへ移動しました。復興支援委員会と共に資料作成、リハーサルをこなして夜は街でまたまた牛タン、刺身、地元産の食材を頂きました。運良くその後増田理事長をはじめ松山JC組とも合流ができ仙台での夜を満喫できました。松本専務、杉野副専務、宮脇委員長組は夜に関しては非常に悔いが残るようでした。残念。次の日のフォーラムでは福島県出身の根本匠復興大臣や仙台を本社に置き活躍しているアイリスオーヤマ、大山社長を始め地元の財界人と共に復興に向けた取組みや未来を見据えた活動についてパネルディスカッションが開かれました。被災地からのメッセージではボランティアメンバーや学生から感じたこと経験したことを涙ながらに語ってくれ、まだまだ進んでない現況が生々しく伝わりました。日本JCの総会では2012年度の事業、決算の承認がありました。井川会頭、安藤専務と共に壇上に上がり1年を振り返り総括と今年へのメッセージが熱く語られました。我々から見れば遠い東北。震災の影響のなかった我々は普通の日常を送ることが出来るということに感謝が出来ているでしょうか?行ってみないとわからないことが多くあります。お金と時間はかかるかもしれませんが、出来るだけ足を運んで自分の目で確かめていきたいと思います。それがかけがえのない経験になると思います。

PS最後に出発が間に合わなかった後藤副委員長は松山へ帰れたのか?誰か見かけたらご一報を。

監事 三浦秀之
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