活動報告

2012年9月18日(火)事業報告

第1回道後温泉一番走り湯上がり頂上決戦



8月26日(日)(風呂の日) 道後温泉本館周辺にて社団法人松山青年会議所「第1回道後温泉一番走り湯上がり頂上決戦が開催され197名の市民の方々が参加されました。これは創立60周年実行委員会の事業で、松山JC創立60周年記念事業の一つとして松山市民に地域の『誇るべき宝』に触れていただくことによって、地域への誇りと愛着心を改めて持っていただくことが目的です。また松山市外の方々には松山の魅力の発信を行う事を目的としています。本年度の記念事業を考えていく上で、「まちづくりビジョン」をベースに考え松山の誇るべき宝を今以上に引き立てお披露目したいという思いがありました。

種目については500mの短距離走で道後温泉の道後湯之町の山頂・湯神社にある一番桶の争奪戦です。一番になった方には道後温泉一番風呂で身を清め、100年以上も時を刻み続けた刻太鼓を鳴らす権利が与えられ、その喜びを人々と分かち合うことができます。

開催当日はスタート時刻が早朝5時で、メンバー集合時間については設営等もあるため深夜2時50分でした。集合場所の坊ちゃん広場では深夜にも関わらず多くのメンバーが参加し暗闇の中で照明を灯し、帽子大輔理事長の挨拶、松山市長野志克仁様のご挨拶、古川章一実行委員長の挨拶が行われました。そして参加選手への神事の後には道後温泉本館前から道後商店街の中を通ってスタート地点のからくり時計前へと選手の大移動を行いました。そしてスタート地点に到着すると選手には受付時のくじで決めた順に整列してもらいスタートとなりました。500mなのであっという間の出来事でしたが短い時間の中には最大の難所である急勾配の坂道で追い抜いたり追い越されたりの大混戦となり、やっと坂道を登りきっても疲労で足がもつれて転倒してしまった選手がいたりと様々なドラマがありました。そして一番桶を最終的に勝ち取ったのは松山大学に在籍の山本大地さんでした。坊ちゃん広場での表彰式が行われた後には、1~3番までの選手には順に一番風呂に入っていただき一番の勝者には道後温泉本館内の階段を登り切った部屋にある刻太鼓を鳴らした後、2階から勝者らによる餅まきが行われ多くの市民の方々に大変喜んでいただきました。午前6時半からは豪華賞品が当たる福引も行われ参加者にも大変満足していただきました。今後の松山のためにも、そして惜しくも入賞を逃してしまった選手のためにもぜひ第2回大会が開催され、地域を代表する事業に継続されていくことを望みます。近隣地域住民の皆様方には深夜にも関わらず、事業へのご理解とご協力を重ねて感謝申し上げます。
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