2018年7月17日(火)
7月例会「第63回全国大会松山大会を振り返る」
7月17日(火)公益社団法人松山青年会議所7月例会「第63回全国大会松山大会を振り返る」が松山青少年センターにて、まつやまの未来加速委員会の設えのもと、執り行われました。
まず、全国大会の誘致活動や諸先輩方がどのような思いで立候補したのかを振り返り、大会長を務められた顧問「西村直樹君」に松山青年会議所が全国大会主管LOMとして決定から開催に至るまでの事柄について講話をしていただき、現在、取り組んでいる「ことばのちから」と「おせったいの心」がどのように生まれたのかを説明していただきました。
また、実行委員長を務められた顧問「門屋光彦君」に全国大会がまつやまにもたらした変化や松山青年会議所及びメンバーがどのように変化し、「ことばのちから」と「おせったいの心」がどのように浸透したのか説明していただきました。
7月例会を通して、全国大会松山大会がどのような事業であったか、また、その当時のメンバーがどのような思いで構築したのかを理解するとともに、5周年記念大会に向けて機運を高めることができました。
2018年度第1回臨時総会が開催され、「杉野康雄君」が2019年度理事長予定者として松山青年会議所全メンバー161票の満場一致で承認され、杉野理事長予定者より次年度への熱い思いを語っていただきました。
“前へ”
とにかく“前へ”。ためらわずに“前へ”進め。
まず、全国大会の誘致活動や諸先輩方がどのような思いで立候補したのかを振り返り、大会長を務められた顧問「西村直樹君」に松山青年会議所が全国大会主管LOMとして決定から開催に至るまでの事柄について講話をしていただき、現在、取り組んでいる「ことばのちから」と「おせったいの心」がどのように生まれたのかを説明していただきました。
また、実行委員長を務められた顧問「門屋光彦君」に全国大会がまつやまにもたらした変化や松山青年会議所及びメンバーがどのように変化し、「ことばのちから」と「おせったいの心」がどのように浸透したのか説明していただきました。
7月例会を通して、全国大会松山大会がどのような事業であったか、また、その当時のメンバーがどのような思いで構築したのかを理解するとともに、5周年記念大会に向けて機運を高めることができました。
2018年度第1回臨時総会が開催され、「杉野康雄君」が2019年度理事長予定者として松山青年会議所全メンバー161票の満場一致で承認され、杉野理事長予定者より次年度への熱い思いを語っていただきました。
“前へ”
とにかく“前へ”。ためらわずに“前へ”進め。