2017年10月22日(日)
「第34回まつやま市民シンポジウム」
2017年度冒頭より準備が進められてきた「第34回まつやま市民シンポジウム」が10月22日、松山市青少年センターで開催されました。議会・委員会横断の実行委員会を作り、ALL松山JCで取り組んできた事業がついにそのベールを脱ぎました。
「骨髄バンクドナー登録会」や、タッカルビやダンピン、そしてまつやまの鯛めしなど、世界各国の料理を体験できる「世界の料理教室」、ロープワークを使ったゲームを楽しむことができる「子どもたちによる体験教室」など、会場の各所で魅力的な催しがありました。
今年度の市民シンポジウムの注目は、「まつやま市民劇団」による演劇。今年で生誕150周年を迎える正岡子規と夏目漱石の二人を題材にした演劇を、一般市民から公募した演者が熱演しました。
そして、シンポジウムの最後には、尾木ママこと、尾木直樹氏による講演会が開催され、「子どもが希望を持てるまち」を題材に、地域における子どもの教育について講演をいただきました。
台風の接近で開催が危ぶまれる中、開催に向けて知恵を絞り、あきらめずに戦った島田実行委員長をはじめとする実行委員会の皆様へ敬意を表するとともに、様々な学びの機会を与えていただいたお礼を申し上げます。
「骨髄バンクドナー登録会」や、タッカルビやダンピン、そしてまつやまの鯛めしなど、世界各国の料理を体験できる「世界の料理教室」、ロープワークを使ったゲームを楽しむことができる「子どもたちによる体験教室」など、会場の各所で魅力的な催しがありました。
今年度の市民シンポジウムの注目は、「まつやま市民劇団」による演劇。今年で生誕150周年を迎える正岡子規と夏目漱石の二人を題材にした演劇を、一般市民から公募した演者が熱演しました。
そして、シンポジウムの最後には、尾木ママこと、尾木直樹氏による講演会が開催され、「子どもが希望を持てるまち」を題材に、地域における子どもの教育について講演をいただきました。
台風の接近で開催が危ぶまれる中、開催に向けて知恵を絞り、あきらめずに戦った島田実行委員長をはじめとする実行委員会の皆様へ敬意を表するとともに、様々な学びの機会を与えていただいたお礼を申し上げます。













