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活動報告

2025年11月18日(火)例会報告

第2回通常総会・11月例会・褒章事業

11月18日(火)、愛媛県男女共同参画センターにて
公益社団法人松山青年会議所 第2回通常総会、11月例会、褒章事業を開催いたしました。

~第2回通常総会~

第2回通常総会では、
●理事選任
●監事選任
●特別会費
●第1号議案から第3号議案

以上すべての議案が無事に可決承認されました。


本総会をもって、次年度運営に向けた体制と方針が正式に決定し、
松山青年会議所として新たな一歩を踏み出す重要な機会となりました。




~11月例会「地域の福祉と次世代育成を考える集い」~


11月例会は、未来を担う人財育成委員会が担当し、
地域における福祉と子ども支援をテーマに二部構成で実施されました。

第1部:福祉事業報告

2024年度より継続して取り組んできた「福始プロジェクト」の歩みを振り返りながら、
障がい者の一般就労を取り巻く課題、支援体制、企業側の受け入れ状況などについて整理しました。

本年度は新たに「一般社団法人 福始ラボ」が設立され、
「誰もが役割と誇りを持ち、生きられる社会」の実現に向けた
中長期的なロードマップが発表されました。

就労支援にとどまらず、一人ひとりの可能性が正しく評価される社会を目指す取り組みとして、
大きな前進となる一年であったことを共有しました。



第2部:こども留学プロジェクト報告

宿泊型体験事業「こども留学プロジェクト」の報告を通じて、
児童養護施設で暮らす子どもたちの現実と向き合いました。

体験を通じて見えてきたのは、
数値や資料だけでは捉えきれない子どもたちの背景や心情であり、
安心や信頼、愛情を得る経験の重要性が改めて認識されました。

子どもが大人を信じられる経験を持つことの大切さ、
そして青年会議所として果たすべき役割について、
参加メンバー一人ひとりが深く考える機会となりました。



~気づきと学び~

本例会を通じて、以下のような学びが共有されました。

福祉は就労支援だけで完結するものではない

心の回復や信頼の積み重ねが自立の土台となる

身近なSOSに気づく感性を育てることの重要性

行政・学校・支援団体との連携の必要性

特別な支援だけでなく、無関心でいないことそのものが支援となる。
その意義を再確認する例会となりました。



 

~褒章事業~

そして同日、褒章事業を実施し、
一年間にわたり組織や地域のために尽力したメンバーを称えました。

主な褒章内容は以下の通りです。

100%例会出席者
出向者功労
出席優秀委員会
Tsudoi功労(拡大運動に寄与した者)
特別功労者

日々の積み重ねと献身的な活動に対し、
感謝と敬意を表する時間となりました。









 

~プレジデンシャルリース授与式~

式の後半では、プレジデンシャルリース授与式を執り行い、
塩出理事長から泉田理事長予定者へと、
理事長の責務と想いが込められたリースが引き継がれました。

新体制の理事メンバー一同、
次年度に向けた覚悟と決意を新たにする象徴的な場となりました。



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