活動報告

2020年1月1日(水)報告

新年のご挨拶

新年の挨拶のページ-理事長写真

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
平素より公益社団法人松山青年会議所の活動に格別のご高配賜り、厚く御礼申し上げます。元号が「平成」から「令和」に改められ、初めての年明けとなりました。令和の時代となっても松山青年会議所がこれまでと変わらず明るい豊かな社会の実現のため運動を展開することができますのも、行政、関係諸団体の皆さま並びに先輩諸兄のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

本年度、松山青年会議所は、「原点回帰 ~勇気ある一歩を踏み出すそのために~」をスローガンに、「誰もが好きになる より良いまつやまの実現」の基本理念のもと、松山青年会議所メンバーがONE TEAMとなって、このまちをより良くしていくための運動を進めてまいります。
人口減少社会の到来、テクノロジーやAIの加速的な進歩と社会が大きく変化する中、私たち松山青年会議所を取り巻く環境も大きく変わってきています。松山青年会議所がいつまでも社会の問題に対し持続可能な課題解決を提供し、これからも地域に信頼される組織であり続けるため、本年度は3本の大きな柱のもと、事業を構築し、運動を展開してまいりします。

まず、1本目の柱として、2030年に向け、新たなまちづくりビジョンを構想します。私たちは、現在、2010年度に策定され、2015年度に中間検証を経て改定された「2020年まつやままちづくりビジョン」のもと、短期アクションプランである理事長所信に基づき、事業を構築し、運動を展開しています。この10年で私たちを取り巻く環境は大きく変わりました。人口減少が進行する中、私たちの住み暮らすまつやまが5年先、10年先にどうあるべきか、そのために私たちはどうするべきか、そのような観点から、産官学民と連携し、多角的な視点で「2020年まつやままちづくりビジョン」を検証し、次の10年に向けて、このまちをより良くするための新たなビジョンを構想していきます。

次に、2本目の柱として、パートナーとの連携の強化、拡大を推進していきます。市民の意識を変え、このまちをより良くしていくためには、持続可能なインパクトを社会に生み出していく必要があります。そのためには、価値観を共にし、目的を同じくするパートナーとの連携が必要不可欠です。2015年9月に国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)を切り口として、私たちの運動を目に見える形とし、共有していくことで、パートナーとの連携を強化、拡大を推し進めていきます。

そして、3本目の柱として、松山青年会議所が持続可能な組織であり続けるための組織改革を行います。近年、松山青年会議所は会員拡大を成功させていますが、会員の年齢構成を見ると5年以内に卒業するメンバーが多くいます。在籍年数を見ても入会5年未満のメンバーが大多数を占めています。また、経営者、個人事業主だけではなくサラリーマンも増え、構成メンバーも多様化しています。このように松山青年会議所を取り巻く環境が変わる中で、松山青年会議所がこれまでと変わらず、明るい豊かな社会を実現していくとともに、絶えずメンバーに成長と発展の機会を提供していくためには、組織運営がどのように変わるべきか、そのような視点から定款や諸規則、また会議の運営や組織体制を見直していき、持続可能な組織の運営、組織を目指します。
結びとなりますが、本年も松山青年会議所の運動・事業に変わらぬご理解とご支援を賜りますことをお願い申し上げますとともに、先輩諸兄より連綿と受け継がれてきた松山青年会議所の更なる発展のため、自らの原点に立ち返って考え、枠にはまることなく積極果敢に行動し、勇気をもって新たな一歩を踏み出していくことをお誓い申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。
1年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。

第68代理事長
野口 和範

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