活動報告

2018年1月1日(月)報告

新年のご挨拶

新年の挨拶のページ-近藤理事長写真

新年明けましておめでとうございます。平素より公益社団法人松山青年会議所に格別なるご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。松山青年会議所は本年、創立してから66年目の歩みを始めることができました。この歴史は地域の皆様をはじめとする行政、関係諸団体並びに先輩諸兄のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。松山青年会議所は、創立より「明るい豊かな社会」の実現という大義名分のもと、その時々の時代背景に沿って地域の問題・課題を洗い出し、それらに対して一丸となって運動・事業を展開して参りました。

本年の松山青年会議所は「威風凛然 ~徳を積み 絆をもって 共に未来へ~」をスローガンに掲げ、メンバー一同、凛とした態度で一年間運動を展開して参ります。また、2014年度に主管として開催した第63回全国大会松山大会後にまつやまがどのように変わったのか検証をして参ります。そして、2019年度に全国大会松山大会5周年記念式典を開催し全国の同志に向けて報告を行うための準備も行って参ります。

松山青年会議所の対外事業としましては、2月より、参加者へのおせったいとしていもたきの配膳とことばのちからメダルの配布などを行う「愛媛マラソン支援事業」、4月には豪華絢爛な地域文化を感じる「松山春祭りお城まつり」、5月ごろには国技である相撲を通じ青少年の心身の健全な成長を促し、社会生活に必要な徳性を養うとともに、豊かな多様性から生まれる価値観を育む「わんぱく相撲まつやま場所」、6月には地域の次世代を担う若き人財を対象に、地域と連携して社会人基礎力を養う「まつやま活性化コンテスト」、秋には昨年まで『道後温泉一番走り』として開催した事業をさらに進化させた「道後を活性化する事業」、また2014年度に主管した第63回全国大会松山大会開催後のまつやまの検証結果を報告するとともに、松山市と共催で四国のアイデンティティである癒し・いたわりのお遍路文化『おせったいの心』、人の 意識を変え未来を切り拓く『ことばのちから』をさらに醸成する「まつやま市民シンポジウム」など様々な事業を展開して参ります

青年会議所というのは、40歳での卒業まで、その限られた時間の中で多様性に触れることのできる貴重な機会です。豊かな多様性のなかで均衡をとるのではなく、調和していくことで新たな価値観を身に付けたり、新たな地域資源を創出するなど無限の可能性があります。何かを為そうと行動するとき、その道が大きな壁に阻まれ苦しく辛い時がありますが、それは自らの学びや、成長のチャンスです。思い切って一歩踏み出すことで、理解できることとできないこと、自分に足りないもの、学ぶべきことが見えてくるはずです。そして実行と学びを繰り返しながら己の徳を積み、さらに共に歩んでくれる多くの仲間との絆を深めることができます。失敗を恐れず青年らしい熱い想いで共に学び未来に向かって成長して参りましょう。その成長こそが明るい豊かな社会の実現へとつながると確信しております。

結びとなりますが、松山青年会議所の運動・事業に本年も変わらぬご理解とご協力を賜りますことをお願い申し上げますとともに、地域から最も頼られ、必要とされる品格ある青年の団体として邁進して参りますことをお誓い申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

第66代理事長
近藤 譲治

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